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ことばにする®とは、
目を閉じてイメージを行う閉眼イメージ療法の一種です。
自分の中にある「言葉にまだなっていない気持ち」を、言語化するためのスキルです。
この言語化という単語から、「ことばにする」という名前を思いつきました。
どんなことをするのですか?
目を閉じるとまぶたの裏に、様々な視覚的なイメージが見えます。
また同時に体の中に様々な感覚も生じてきます。
そのイメージと体感覚を、言語に変換していくと、イメージはどんどん変化して行き、体感覚は霧が晴れるように、消え去ります。
どんな特徴がありますか?
効果が非常に高いため、1回1回のセッションで、明確に実感できる変化を起こすことができます。
通常のカウンセリングのように「何が効果かわからない」ということは起こらないので、もし実感できなかった場合には、返金保証をしています。
何ができますか?
あらゆる問題の相談を受けていますが、特に以下の内容には、まるで別人のような変化を起こすことができます。
・別人のように自己肯定感を高める。
・自己効力感でストレス耐性を高める。
・様々なストレス症状を緩和する。
・コンプレックスを解消する。
・心の内側から美人にする。
もっと詳しく知りたい方は、
マンガ『5つの魔法』をお読みください。
第6,7,8話にて、最後の魔法として、紹介しています。
その中では、ことばにする®を使って、
・トラウマケア(第6話)
・自己効力感の向上(第7話)
・自己肯定感の向上(第8話)
の3つを行っています。
マンガを読みたい方は、
下の画像をクリック ↓
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