仕事がつらい、疲れた、もっと休みたい
そんな あなたへ
サザエさん症候群・仕事が辛い気持ち、
心理療法でスッキリできます。
あなたも、無料マンガで学びませんか?
心理療法家 北林陽児
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第2話
ともかく安眠したいのだ。
第3話
自己暗示で背中に羽根を生やすのだ。
第4話
心と体のモヤモヤを消し去るのだ。
第5話
憎い相手と和解するのだ。
第6話
いよいよトラウマを解消するのだ。
第7話
自己効力感が高ければストレスも怖くないのだ。
第8話
別人のように自己肯定感を高めるのだ。
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心理療法家
北林陽児
私自身は、サザエさん症候群から悪化してしまい、
深刻な病気になって退職して帰郷しました。
ですから、あなたには、早めの対策をオススメします。
サザエさん症候群・仕事が辛い気持ち、
ひとりで苦しんでいませんか? 大丈夫ですか?
生活の中で大きな部分を占める仕事。
仕事が辛いと、
健康・生活・人生の全てに影響しますよね。
しかも、ただ辛いからと言って、
簡単には逃げ出すこともできないですし、
人にも相談しにくいですよね・・・。
相談しても解決できないことも多いでしょう。
そんな出口の見えない悩み・苦しみを
抱え込んでいませんか?
サザエさん症候群や仕事が辛い気持ち、
どうして心に生まれたのでしょう?
原因①
日々の仕事の中で、心が傷ついている
上司と合わない、人間関係が良くない、長時間労働、内容が難しすぎる、責任が重すぎる、給料が少ない。そういう不本意や理不尽な状況の中で、自分の気持ちを押し殺しながら働いていませんか?
本当の気持ちを押し殺すと、心は傷ついてしまいます。日々の仕事の中で、小さな心の傷を溜め込んでいませんか?
原因②
過去の出来事で、トラウマを負っている
これまでの人生の中の何かの出来事で、トラウマを背負っていませんか?トラウマは意外と簡単にできてしまうもので、誰もが持っているもので、特に珍しい物ではありません。
トラウマがあると、その出来事の時の気持ちをフラッシュバックすることで、同じ失敗を何度も繰り返すこととなります。もちろん仕事にも大きな影響がでます。
原因③
辛さが、条件反射になっている
日曜日の夕方に仕事のことを考えて辛くなるパターンを繰り返すうちに、日曜夕方になるだけで自動的に辛い感情や症状が現れるようになります。これは、心理学実験「パブロフの犬」(犬にエサをやるたびにベルを鳴らすと、ベルを鳴らすだけで唾液を出すようになる)と同じ現象です。
あなたに、一番伝えたいことは、
あなたは傷を負いながらも、
責任を果たそうと良く頑張っているということです。
もし、そうでないならば、苦しんではいないはずです。
責められるべきなのは、あなたではなく、
不本意・理不尽な環境、昔の出来事など、
心に傷を負わせたものなのです。
心理療法家
北林陽児
サザエさん症候群・仕事の辛い気持ちは
解決できる問題です。
Point①
心の傷・心の疲労・トラウマは癒すことができます。
心の傷・心の疲労・過去のトラウマを癒してしまえば、状況は大きく変わります。仕事の辛い気持ちも、サザエさん症候群も一掃されて、本来のあなた、輝くあなたへと戻ることができます。
Point②
根本的に解決すれば、同じ問題を繰り返しません。
心が傷ついていると、同じ感情、同じ行動、同じ失敗を、同じ苦しみを何度も何度も繰り返します。しかし、心の傷を癒してしまえば、そのような問題から抜け出すことができます。辛いループから抜け出して、新しい人生が始まります。
Point③
マンガで分かりやすく学べます
マンガ『5つの魔法』では、専門カウンセラーの北林陽児が、5つのメンタルスキルを使って心を癒すことで、辛い気持ちを克服していく実際の話です。あなたも、分かりやすいマンガで学べば、きっと人生の役に立ちます。
心理療法家
北林陽児(42)
サラリーマンだった時代に、深刻なストレス症状に苦しんだことをきっかけに、心理セラピーについて研究を始めました。以来17年に渡って様々なスキルを習得し、独自のスキル「ことばにする」を開発。
サザエさん症候群の他、ストレス耐性の向上、自己肯定感の飛躍、コンプレックスの解消、不定愁訴の緩和(不眠、更年期障害、生理痛、肩こり、腰痛・・・)など様々なご相談を解決してきました。
また、認知症向けの心理療法である回想法をコンセプトとした自分史「私の絵本」事業を起業して、グッドデザイン賞を受賞。新聞社との共同事業や書籍出版へと発展しました。
事業および出版の実績
京都大学経済学部卒業 秋田県在住
認知症向けの心理療法である回想法をコンセプトとした新しい自分史で、グッドデザイン賞を受賞しました。
「私の絵本」は、読売新聞社との共同事業「よみうり自分史」へと発展しました。
新しい認知症ケア手法としての自分史の第一人者として認められ、制作ノウハウを開示した書籍を出版しました。
体験談
かつての私は、「この午後にも会社を辞めたい」と思うほど、毎日が憂鬱でした。仕事も遅れ、いつも締切に追われていました。嫌な仕事を長く続ける自信がなかったために、副業にも手を出しましたが、さらに忙しくなるだけでした。
北林さんから「仕事を好きになれますよ」とカウンセリングに誘っていただいたときは、仕事を好きになるなんてありえないと思っていて、むしろ「まだ仕事を続けなければいけないのか…会社を辞める勇気をくれたらいいのに…」とさえ思いました。
しかし、カウンセリングを受けてからは、「仕事を辞めてもいいけど、辞めなくてもいい」というニュートラルな気持ちに変化しました。その後は、自分らしい仕事ができるようになり、ヒット書籍を出せたうえにそれをシリーズ化もして、大きく発展しました。さらに、その業績が認められて大手出版社への転職も果たしました。
そのような仕事の成果も嬉しいですが、ちゃんと仕事ができて、家族とも普通の生活が続けられるようになったことに、とても感謝しています。今となっては、仕事が好きだと言っても良いかもしれません。
風間さん 編集者
鳴海さん 歌手
「今日も仕事か」と思うと、朝起きるのがしんどい毎日でした。あと5分、あと5分、と目覚ましをセットし直し続けてもうこれ以上寝ていたら職場に間に合わないギリギリの時間にやっと起きてきて、シャワーを急いで浴び、朝食を取らずに職場に駆け込む日々の繰り返し。仕事がない日はお昼まで寝続けていました。
コロナの隔離政策で仕事が自宅待機とホームオフィスに切り替わった時には「このままずっと家にいられたらいいのに」とか、「自分から辞職届を出さなくとも、会社が潰れて自然と職を解雇される状況になったらいいのに」と真面目に願っていたほどでした。
仕事の内容自体はそんなにストレスを感じるほどでもないのですが、職場の同僚や上司との人間関係に傷つきやすく、ささいな言葉や態度に、自分が認められていない、というか、自分の存在がないがしろにされて、いじめられているように感じていました。
しかし、北林先生のセラピーを通して、一緒に働いてくれているみんなは、実は優しかったのだと気づいて、感謝の気持ちが湧いて来ました。あんなに辞めたいと思っていたのに、心が変化するだけで、とても楽になりました。思っていたほど悪い職場でもなかったんだな、と楽に構えることができるようになりました。朝をスッキリ起きれるようになったのがとにかく一番の幸せです。
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心理療法家
北林陽児
私自身は、サザエさん症候群から悪化してしまい、
深刻な病気になって退職して帰郷しました。
ですから、あなたには、早めの対策をオススメします。